ちきりんさんの好きな名言

いかの言葉が好き。

以下引用。

最も衝撃を受けたのは、フランスの女性小説家、フランソワーズ・サガンの「たとえ悲しくて悔しくて眠れない夜があったとしても、一方で嬉しくて楽しくて眠れない日もある人生を、私は選びたい。」という言葉です。

https://chikirin.hatenablog.com/entry/20070619

CBTで受けられる試験でエグゾディア

以下CBTエグゾディア

CBT試験。いつでも受けられることのメリットは大きい。俺にあってる。

 

f:id:masa0632001:20230901073205j:image

 

胴体:簿記2級:12月取得予定

左腕:ITパスポート:8月取得済み

左足:第2級陸上特殊無線:11月取得予定

右腕:基本情報処理:10月取得予定

右足:簿記3級:9月取得取得予定

 

資格試験の試験日程

基本情報処理、簿記などを受験しようとしているんだけど、試験間隔ってとても大事だよね。

例えば半年に一回、一年に一回しかない試験ってモチベーション上がらないんですよ。

なので、まずは常に受験できるCBT方式になった資格をとっていくのがいいと思う。

半年や、一年に一回の試験は、申し込み期日の3ヶ月前あたりからはじめるのがあきづにつづけられるのではないかと思う。

 

ITパスポート合格

先日ITパスポートを受験し合格しました。

エグゾディアを完成させます。

 

胴体:応用情報or簿記1級:×

左腕:エンベデッドシステムスペシャリスト:×

左足:ITパスポート:合格

右腕:基本情報:×

右足:簿記3級、2級:×

書くことの意義

https://masa0632001.hatenablog.com/entry/2021/11/03/150346

書くことはとても大切だ。

理解していなくても、書くことで脳に引っ掛かりを作ることができるのだ。

読んでいるだけでは、ひっかかりはなかなかできないのである。

書くことは何がいいのかというと、運動神経を多く使うためである。書くという行動には、運動神経が必要なのである。