六本木に住むミニマリストmasaのブログ

365冊/年の読書、ミニマリスト、クラブナンパ、鉄道マニア

2016-11-20から1日間の記事一覧

【本感想】蛇を踏む(川上弘美)【2016年17冊目】

気になったフレーズ。 『いくら注いでもコップが一杯にならないと思ったら、コーヒーだったはずの液体が、いつの間にか夜に変わっているのだった』 蛇を踏む (文春文庫) 作者: 川上弘美 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1999/08/10 メディア: 文庫 購入: …

【本感想】すみれ(青山七恵)【2016年16冊目】

気になったフレーズを載せます。 『一番大事な言葉をかぶせて、包んで、本にして、知らない誰かに投げつけてるの。そのうちたった1人でもいい、誰か1人が最後の大事なひと言にたどり着いて、それを何かの助けにしてくれたなら、今まで自分が手を離してしまっ…

【本感想】それでもなお、人を愛しなさい(ケント・M・キース)【2016年15冊目】

気になったフレーズ。 『「アロハ」にはいろいろな意味がありますが、思いやり、愛情、礼儀正しさといった意味を念頭においていました。〜次のようなものです。 ・お年寄り子供を尊敬すること。 ・どんな場所でもそこを離れるときは、前よりきれいにして立ち…

【本感想】もらい泣き(冲方丁)【2016年14冊目】

気になったフレーズを書きます。 「九回裏まで勝負して、買っても負けても、次の九回裏を目指すんだよ」 「準備ができていない人間には何も与えられないって。覚悟するだけじゃ足らなくて。覚悟した自分に従ったとき何かが始まるし、自分の覚悟を信じる人が…