読書と〇〇 Masahiro Aoyama 日記

1000冊/年の読書、ミニマリスト

【本感想】世界から猫が消えたなら(川村元気)【2016年1冊目】

「世界から電話が消えたなら、、世界から時間が消えたなら、、、」

愛猫「キャベツ」と2人暮らしの主人公は、医師に余命わずかと宣告される。

悪魔と名乗る男「アロハ」が現れ、「一日1つ大事なものを消していけば、主人公は1日分生きられる、消さなければ死ぬ」という。

 

大事なものを消すか、自分の命を残すか。

揺れ動く感情や葛藤。周りの人たちとの交流にほっこりした気分になりました。

猫好きの僕としては、キャベツが喋り出すくだり、なぜか侍言葉なところに楽しさも感じました。

 

世界から猫が消えたなら (小学館ジュニア文庫)

世界から猫が消えたなら (小学館ジュニア文庫)