読書と〇〇 Masahiro Aoyama 日記

1000冊/年の読書、ミニマリスト

【本感想】スクラップ・アンド・ビルド(羽田圭介)【2016年5冊目】

芥川賞をとり、テレビにもよく出ていて興味があったので読んでみました。

 

主人公、死を望む祖父、主人公の母との日常。

主人公の日は、介護疲れもあり祖父母に厳しい。

たまに来る親戚は、祖父にやさしくするから、祖父もつけ上がり、わがままを言う。

人は、自分よりも弱い人間を求め、探そうとする。

爽やかな内容ではなく社会の現実をリアルに描いた、面白い作品でした。

 

スクラップ・アンド・ビルド

スクラップ・アンド・ビルド