依頼される側になるには、どうすればいいでしょうか?
近道は?キャリア、コネ、出版物、ブログ。
本を読んで、その中身に興味を持てば、この人の話を聞いてみたい となり、たまたま業界人がみてオファーにつながったりする。
知名度やら実績がないからといって諦める必要はない。
目立つ取り組みをすることです。
具体的には、①ネット活動、②言論活動、③実践活動
①は、ブログやツイッターでら面白い情報を、発信してアクセス件数を増やすことでしょう。
マスコミ関係者は、まめにネット情報をチェックしているひとがいる。
②は、どんなレベルでも良いから自分の意見、考えを公表する。
最も望ましいのは、自分の新書を、発表すること。
インテリの誰かが万が一書評をかいてくれたら、それだけで、本の評価はうなぎのぼりです。
テレビコメンテーター - 「批判だけするエラい人」の正体 (中公新書ラクレ)
- 作者: 中野雅至
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2013/01/09
- メディア: 新書
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