1000冊/年読書へ Masahiro Aoyama 日記

1000冊/年の読書、読書環境最適化、池上彰

2018年 226冊 たくらむ技術

①常識がないと面白さは作れない

むしろ、論理的にきちんと説明できる人、打ち合わせがうまくできる人の方が望ましい。必要なのは面白さを理解できる頭、面白さを伝えられる頭です。何が面白いか、どこが面白いか、どこが面白くないか、なぜ面白くないか、自分で体を設定して、答えを考える能力です。

 

②短く書いて原点を減らす

僕が企画書を出すときは、A4用紙2枚いないに収まるようにしています。その方が通る可能性が高いと思っています。なぜ分厚い企画書より薄い方が良いのか。企画書をみる側の心理を考えればよくわかると思います。

 

③空振り三振の著者の見解

見逃し三振するくらいなら、空振り三振の方がいいという言い方があります。これは積極的な姿勢、チャレンジ精神を進める教えですが、僕は違う見方をします。空振りの場合、バットは降っている訳ですからフォームのチェックができる。振り方のどこがおかしかったか、タイミングの取り方がおかしかったか等々、失敗の原因がわかる。

たくらむ技術 (新潮新書)

たくらむ技術 (新潮新書)