1.ガラスの靴
30歳になる、というのは経験した人ならわかるだろうと思うのですが、雰囲気的に人生の一つ上の階にいくということなのですね。自分がもういつまでも若くないのだということを、そこで否が応でも認識させられます。
そうだよね、もうすぐ32になるけど、若くないんだなーと思う時もあり。
でも、年取ってもないし、まだまだ動ける年代だと思ってる。居酒屋愚痴る奴らの仲間にはまだ加わりたくない。
ミニマリストとして、身軽に、好きなことやって生きていけば、歳なんてかんけいないのではないか。
こんな時に、いつも思うのは、ある程度定期収入が確保されており。ほかは本当に自分の好きなことをやること。
好きなことじゃないと、本当に成り上がることはできないよ。