速さを極めるミニマリストmasaのブログ

赤羽雄二さん「速さは全てを解決する」をベースに速さを極める実践

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年 133冊 快楽なくして何が人生

女性は、いきずりの男とテントに入ってしまう魔性を本然的に持っている。門のくちが開きかけた時を移さずに積極的に押しひらくのかま戦法。女性に口説きや振る舞いは必要ではない、一発先にやってしまった方が勝ちだという。妻がかわいそうなどと行って浮気…

2018年 132冊 勝間和代のインディペンデントな生き方

スキルの選び方 自分が好きで。他人より上手で、十分に収入が得られる 笑顔の人に対して、この人ブスだなというひとはまずいない。 こざっぱりした姿で、笑顔を忘れず、アーサティブに振る舞う。アーサティブは、自分も相手も大事にすること。 インデになる…

2018年 131冊 有名人になるということ

マッキンゼー時代のような、あの長時間労働のコンサルタントをまたやろうとは思えない、、こうなったら、有名人になる。有名人になろうと思ってなれるものか?さまざまなチャレンジはすべて確率論。確率が低い勝負でも、繰り返しやれば、いつかは負ける確率…

2018年 130冊 説得力を強くする

説得者の信頼度 人物としてどれだけ信用できるかによって、説得力に差が生まれる。 説明方法 主張のピラミッド構造を構築する。 常に世間と逆の視点から考えてみる。 話上達のオススメの方法は、謎かけ。 なんとかとかけて、なんとかととく、そのこころは、…

2018年 129冊 お金になる頭の使い方

自分をもっと成長させたいなら、今の瞬間から時間とお金を使って自己投資すべき。海外旅行に行った方がいい、新しい知識や発想得られ、客観的に自分を見つめ直す機会が得られる。 常に自分よりすごい人をさがしつづけて今日にいたる、自分よりバカと付き合う…

2018年 128冊 即答するばか

腰が引けたらうまくいかない。 自己卑下の態度が強すぎると、相手に警戒心や嫌悪感を、持たれてしまう。 攻めにくい相手ほど、肝を据えて、堂々と。 家を出て、曲に着くまで、見えるものすべてを徹底的に描写しろ。声を出せるところでは、声を出し、電車の中…

2018年 127冊 超バカの壁

怒る前に、世間は自分のことをこう見ているかもしれないというふうに思うべきです。 不幸を人のせいにしても何も解決しない。 とりあえず働けという。実際に働いて見れば、それが自分にとって無駄かどうかがわかります。 ある程度お金がないと、人間はダメな…

2018年 126冊 五感で磨くコミュニケーション

相手の良いところや感謝したいところをできるだけ見つけましょう。 心から相手の立場や気持ちを感じようとすること。 熟練講演者。 ボディーランゲージ、ゆっくや早い口調、声の強弱、なと五感を開くコミュニケーションが大事。 どんなあなたが、コミュニケ…

2018年 125冊 資料作成ハンドブック

フィッシュボーン図。 背骨が幹、小骨が要因となりある課題に対して影響を与える要因を網羅する。もれなくダブりなく。 循環の図。 PDCAは右回りにする。右回りがポジティブな意味となる。 PDCAをエンドレスに回して、ポジティブによりよく成長できる。 ビジ…

2018年 124冊 アップルvsグーグル

青い鳥と同じで、幸せも、世界を変える秘密も案外近くにある。 グーグルがすることが2つある。 1.だれもが使ってくれるような秀でた技術をつくる 2.それを誰でも使えるように、オープンな形にして配ること。 アップルvs.グーグル (SB新書) 作者: 小川浩,林信…

2018年 123冊 情報を捨てる技術

出力は最高の捨て方。 出力には、メモを書く、手紙に書く、論文を書く、本を書く、などがある。 出力は、情報を捨てるとはいっても、じつは、情報を投資するといってもいいくらいに、便利な方法です。 情報を捨てる技術―あふれる情報のどれをどう捨てるか (…

2018年 122冊 人生の逃げ場

上田さん、老人に夢がないと思っちゃいけないよ。 老いるなかで、初めて見えてくる、生きることの充実の次元があります。 人生の〈逃げ場〉 会社だけの生活に行き詰まっている人へ (朝日新書) 作者: 上田紀行 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/04…

2018年 121冊 情報のさばき方

物としての情報はすてる。 膨大な情報を管理するコツは、情報管理の仕方をできるだけ簡単にする。 ジャーナリストの条件 取材力、筆力、眼力(広く遠くを見る力)、バランス感覚 情報のさばき方―新聞記者の実戦ヒント (朝日新書) 作者: 外岡秀俊 出版社/メーカ…

2018年 120冊 だれも教えてくれない男の礼儀作法

人の第一印象は、身だしなみ、基本動作、言葉使いで決定する。 品格とは、人柄、流儀、を合わせた意味がある。 食事は、相手の食べるスピードや相手の気持ちに合わせて進めることが最も大切である。 誰も教えてくれない 男の礼儀作法 (光文社新書) 作者: 小…

2018年 119冊 男を見抜く

笑顔が途切れない、どんなときも前向きに取り組む姿勢を崩さないひとは、マイナスの情報も教えてくれる。 常に謙虚な姿勢を崩さない男、コミュニケーションの上手いひと。 まめに顔を出す男かどおか。 付き合い上手なひとは、相手より一段下がってせっしてい…

2018年 118冊 ビジネス力の磨き方がいい

私なら、地図をみて、最短のルートはどこかはじめに探す。 あれどこにあったっけ、が時間を奪う。無駄なことをしないがスピードアップにたいせつ。 あいつ朝来ていい仕事をしている、となれば、残業なんてしなくても、だれからも文句は言われない。 仕事や人…

2018年 117冊 歴史を動かしたプレゼン

秀吉の清洲会議でのプレゼン。 客観的な根拠のある理論武装、自分に有利な場の設定などをくしして、前田勝家との討論に勝つ。 歴史を動かしたプレゼン (新潮新書) 作者: 林寧彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2010/05 メディア: 新書 クリック: 1回 この…

2018年 116冊 銀座クラブは女の大学

銀座のクラブはすごい世界。 一本100万のリシャールを毎回入れるビップ客がいたり。 はたまた、付けで1000万以上使っていた客が破産。これを払うのは、担当ホステス。人の目利きも必要みたいです。 銀座クラブは女の大学 (小学館101新書 53) 作者: 蝶々 出版…

2018年 115冊 週末起業

実は、週末起業すると、本業にもプラスの効果が現れる。 週末起業 (ちくま新書) 作者: 藤井孝一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2003/08/06 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (86件) を見る

2018年 114冊 キラークエスチョン

いかに相手の話をひろげられるか、本当のところ、そのためにはなるべく多くの知識と経験が欲しい。ない人は、共感、平行移動、時間軸導入、身近話、恋愛話、のフレームワークを使うと良い。 僕は頭が悪いから、だれにでもわかるようにわかりやすく言ってくだ…

2018年 113冊 好きなことだけで生きていく

物や人にたいする所有欲をすててみたらいい。本当にやりたいこと、本当に好きなことが鮮明に見えてくるはずだ。 誰もができないほどな量を継続したから結果が出せたのだ。 地道にコツコツだけではだめで、トリッキー行動、極端アイデア 発信、人と違うことを…

2018年 112冊 本音で生きる

量が質を作るのであって、その逆はない。 新しい出会いの場には必ず行くと「決めて」いる 。決めれば、やるものだ。 時間は有限。のんびり長期ビジョンを立てるなんて、まったく時間の無駄でしかない。 本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) 作…

2018年 111冊 ロジカルシンキングのノウハウドウハウ

ロジカルに考える手法が書かれています。 ロジックツリー、フレームワーク、プロセスなとなど。 ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ (PHP文庫) 作者: HRインスティテュート,野口吉昭 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2008/07/01 メディア: 文庫 購…

2018年 110冊 良寛 軽やかな生き方

怒っても、またすぐ笑う。良寛 軽やかな生き方: 「わたしは、ただ、遊んでいるだけ」 (知的生きかた文庫 さ 37-9)作者: 境野勝悟出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2018/02/22メディア: 文庫この商品を含むブログを見る

2018年 109冊 確率入門

マンティーホール問題。 3つの部屋があり、2つの部屋にヤギ、1つの部屋に高級車。 最初に挑戦者が1つの部屋を指定。 その後、司会者が残り2つから1つを選びドアを開けるとヤギがいる。 さて、挑戦者は、最初のままの部屋にした方が良いか。それとも、残…

2018年 108冊 今時の部下を育てる技術

どんな仕事でもやりたいか、やりたくないか、好きか、嫌いかにフォーカスすべきではない。 その仕事をすることにより、なにを学べるかを考えろ、というでしょう。 イマドキ部下を育てる技術 なぜ、今日も部下に腹を立てているのか? (朝日新書) 作者: 嶋津良…

2018年 107冊 計算力を鍛える

@変換。 書籍売り上げ規模8000億 @変換すると、日本人が約1億人(正確には1億3千) であるので、年間一人当たり8000円。 月あたり650円(12で割る) 大体一月に一冊。 「計算力」を鍛える プロフェッショナルの「数字を自在に操る」技術 (PHPビジネス新書) 作者:…

2018年 106冊 統計は暴走する

相手の立場にたってみること。もし自分が利害当事者であればどういう言説、どういう嘘を発信したいか。 と疑ってみるのが大切です。 統計は暴走する (中公新書ラクレ) 作者: 佐々木彈 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/09/06 メディア: 新書 この…

2018年 105冊 ビジネスマンのための数字力養成講座

数字力。 小さい数字にこだわらず、「桁違い」をしないことが大事。 あとは、基礎的な数値の知識はやはり必要。 世界の人口、日本の人口、日本の借金などなど。 ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書) 作者: 小宮一慶 出版社/メ…

2018年 104冊 知らないと恥をかく世界の大問題3

中東情勢、北朝鮮など、日本を取り巻く世界情勢について詳しく書かれており、視野が広がる。 知らないと恥をかく世界の大問題3 角川SSC新書 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング) 発売日: 2012/05/10 メディア: 新書 …