こんな記事を見つけました。
http://a.excite.co.jp/News/economy_clm/20170307/Jcast_kaisha_292122.html
結論。→定義づけは難しい。
世の中定義できないことって、数多くある。英語力などもそれだと思う。
池上氏の結論。
『世界に通用する人間であると同時に、日本の良さも自覚した上で働くことのできる人材』
世界に通用する人間って？
語学力、コミュニケーション力なのかな。
日経ビジネス編集長山川氏の結論。
『日本を起点にして物事を考えるのではなく、地球規模で広く物事を考えるという視点』
地球規模で物事を考える。世界の経済の流れを把握？環境問題？貧困の問題？
記事にある一般人の結論。
『明日いきなり外国いって○○してきて、という任務が出てもソリューションを見つけられる行動力』
なんか、自分には1番しっくりきた回答。
結論は様々。グローバル人材について考える事が大事なのかもしれません。
