バカリーマン。
バカ6奥義。
1.木曜日新しいことルール化
今までなかったら選択肢はできるできないにかかわらず引き受ける
*神田昌典のほんの例文をその場で引用し、そく、セールスレターを作成。
40件もの新規申し込みがあった。
2.人の5倍〜10倍のスピードで行動する。
仕事の質をカバーできるのは、行動の量ではなく、行動のスピードなのです。
スピードはそれだけで強烈なメッセージになる。30分後に50点の企画書のがよい。
3.相手が欲しがっているものを提供し、捨てられないものになれ。
その人の弱点をさがしだす。
4人に貸しを貯金する(99%の人がやらない)
一年間、色々な人に誕生日プレゼントをあげまくろう!
一番利息が高い貯金は、人に貯金すること。
5夢や目標を捨て、身軽になったほうが勝ち
こじんまり夢捨て、上の1〜4をとにかくやりまくる。
夢や目標がなくても、行動を起こしてさきにすすんでみる。バカリーマン日本代表として、自己成長のモデルになりたいと思えるようになった。
6逆さまの法則
プライベートでは強引に結果を掴む。英語を話したかったら、普通英会話スクール。
本物のバカリーマンは、即外国人を見つけ、日本語で話しかける。日本にいるのに、平気で外国語を話してるほうが、あきらかにまちがってる笑
ごおにはいらば、ごおにしたがえ。
追加で大事そうなこと。
①夢や目標を手帳に書くと実現する。
②穴場のお店をしって超速でさそう
③異常に嫌われている時、ひたむきに取り組む、相手の評価がかわる
年長者は、年下から誠心誠意ぶつかってこられると、やがてうけいれるしかなくなる。
④バカリーマンは悔しさをためてためてためて、爆発させてしごとにいかそうではありませんか
⑤身なりを整える。はったりをかますだけならばかでもできる。
やがて本物の力に変わっていく
⑥一流の人とつながることで、加速度的に成長できる。
⑦幽体離脱して相手に乗り移り、どういうことをされたら、相手は喜ぶのかを想像する、