速さを極めるミニマリストmasaのブログ

赤羽雄二さん「速さは全てを解決する」をベースに速さを極める実践

1日3時間働くと

私は1日の労働時間を3時間にしたいと思っている。だって好きでもない仕事を3時間以上やりたくないから。ではどうやったら3時間だけで終わらせることができるだろうか。それは創意工夫による方法がある。やはり時間をまず制限しないと工夫をしようとしないよね。3時間だけ働くと言うようにまずは午後年休を取るような感じで試してみると良いと思う。そうすると1日が仕事時間が3時間しか取れないことになる。そこでアウトプットを意味のあるアウトプットを出す必要がある。どうやったら出せるだろうか。ずっと考えてるそれを。多分Excelでマクロ化したりだとか、自動化を推進していく必要がある。自分の分身が勝手に動いてくれるイメージを作り出したい。どうやればそれができるんだろうか。やはりシステム化プログラム化っていうことがキーワードになるんだろうな。それをしたいんであればやっぱりプログラミングからは逃げることができないのかもしれない。後は分析だよね。イシューからはじめよでもあったように自分の仕事の1種は何か最も重要な仕事は何かをまず明らかにする。そのためにはデータサイエンティストの資格を取るために午後は勉強に充てる必要がある。それによって1日3時間でアウトプットを出せる仕組みを作る。その後は3時間である必要もないよね。2時間で終わらせる。最終的には1時間で終わらせる。そんな仕組みを作りたい。できないと思ったらできない。

特に日本企業の典型的な上司がいて、平気で残業して成果を上げるもんだ、俺も昔は毎日12時まで仕事をしていた、残業もできないようじゃ今後やっていけない、みたいなことを平気で言ってるよ、それが次の時代に対処できない人の特徴だよね。確かにその人はとても仕事ができる。でもその人が教育した部下は、昔のように残業もできないので、おそらく失敗する可能性が高い。上司も率先して新しい技術新しい社会新しい働き方を取り入れて学んでいかないと取り残されていくんだよね。