2018-03-15 2018年 125冊 資料作成ハンドブック フィッシュボーン図。 背骨が幹、小骨が要因となりある課題に対して影響を与える要因を網羅する。もれなくダブりなく。 循環の図。 PDCAは右回りにする。右回りがポジティブな意味となる。 PDCAをエンドレスに回して、ポジティブによりよく成長できる。 ビジュアル 資料作成ハンドブック (日経文庫) 作者: 清水久三子 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2016/01/16 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る