【14日間チャレンジ】
視野が狭いと言われないためにチャレンジした「7つの習慣」を投稿します。
1.普段から「一を聞いたら十を知る」という姿勢
→しっかりと、相手を向いて理解しながら話しているのか?一も聞けていない自分がいる。
まずは位置を聞くために、誠実な姿勢とわからない時に分かったような態度をしないようにする。
2.相手の立場で考える
→相手側は出張で疲れている。そう言う時に矢継ぎ早に連絡するのはいけなかった。
言葉使いが悪い人がいるが、それで怒ってこちらも汚い言葉を使えば同等。冷静に誠実に対応する。
3.全体像を見抜く、見通す
→プロジェクトはチェスや将棋である。各位かわ最適なタイミングと役割で動くことがよい。
限られた試験装置、各位の休みの状況を鑑みて、戦略を練る。
k:はんたいm○m 改造
l:でん○せんもん てじゅん
m:地○しけんついか
n:G○m
o:ノートPC立ち上げ
c:しけ○器 試験の進め方藤原会話
g:けんぽ○
j:ti○ 改造 モード切り替え別途指示話す
k:設備の使用割り当て
l:当日のシナリオ デモ
[スケジュール]
- 9:00 - はんたいm○mの改造
- 9:45 - でん○せんもんの手順
- 10:30 - 地○しけんの準備
- 11:15 - G○mの準備
- 11:45 - ノートPCを立ち上げる
- 12:00 - 昼休憩
- 13:00 - しけ○器の試験の進め方を藤原との会話
- 13:30 - けんぽ○
- 14:15 - ti○の改造とモード切り替えに関する指示
- 15:00 - 設備の使用割り当て
- 15:30 - 当日のシナリオのデモ
4.多面的なA4メモ書き
→結局重要だかが、急ぎでないことを実施できていない。それは応用情報の勉強。河野玄さんのようにやらないと、結局何も身につかないおいぼれとなる。
5.組織のどこを押せばどう動くか常に考える
→とにかく相手の特性をよく知ること。
み〇〇→にいつさんに弱い
た〇〇→しんさんに弱い
ひ〇〇→みやさんに弱い
弱い人から認められれば自ずと態度が変わってくる。
6.知らない言葉の検索
→アジャイル
7.講演会・発表の場
→この投稿