青ペン27本目完了しました。
最後の一滴がなかなかなくならず、イライラしたりします。
青ペン27本目完了しました。
最後の一滴がなかなかなくならず、イライラしたりします。
勝間さんは、量のあとに質がついてくる、と語っている。
最初から、質を求めると、質は上がらないのだ。
勝間さんは、
質が上がるとは、「無意識」で物事を実施できる、ということ、
と語る。
その通りだと思う。
考えないとわからない、というのは、質が低いということなのだ。
無意識に、その物事を見たらすぐに理解できないようでは、質は低いままなのである。
https://m.youtube.com/watch?v=MCvcm4jU70U
やりました!
最初の目標としていた、30冊完了しました。30冊は、前田裕二さんが、就活の時に使用したノートの数です。最初はノートに書くことが、辛かったのですが、3ヶ月目くらいから書くことを「習慣」にすることができました。
とはいえ、現状は、自分の力は全く前田さんには及んでいないので、次は、3倍超の100冊を目指していきます。
能力や知能指数が低いので、人の3倍やらないと、物事を習得できないのです。がんばります。
とりあえず、今日は、お祝いとして、すしざんまいの一番高い盛り合わせを食べてきます♪
大名もり
青ぺん26本目完了しました。
私は、ノートを使い切ることに、一日遅延してしまいました。
とうとう、30冊目に突入します。
前田裕二さんに並べて、嬉しいです。
使い切って、追い抜きたいと思います。
青ペン25本目完了しました。
このまま継続していきます。
28冊目完了しました。
前田さんの30冊まで残り2冊です。
がんばります!
24本目。
継続するこつは以下の2点です。
・その行動が苦痛ではなくなること
(楽しくてしょうがない状態が最強)
・大事な行動への邪魔をしないこと
継続することでしか知識を増やすことができない。多少、勉強のやり方の効率が悪くても、繰り返し勉強すれば、より深く学べる。
それが、プロフェッショナルへの道である。
26冊目のノートを書き切りました。
もう少しで、前田裕二さんの自己分析ノートの冊数(30冊)に到達します。
半年間続けてこれたのは、目標とする人を設定したことが要因と思います。
さて、あと4冊のノートを書き切れるようにがんばりますー。
青ペンを23本使い切りました。
段々と使い古したペンを格納している筆箱に入りきらなくなってきました。
うれしい悲鳴です。
自身の知識を高め、お金に困らないストレスの少ない生活をするためには、ノートに文字をたくさん書き、成長しているという実感を抱かせることが重要である。
25冊完了しました。
私には、知識がついてきた実感があります。このまま継続していきたいです。まずは、前田裕二さんの30冊を超えることが直近の目標です。