飲食店は、緊急事態宣言中は、20:00閉店すれば、一日に6万円もらえていた。
今も、21:00に閉店すれば一日に4万円もらえるらしい。
緊急事態宣言で潰れる店が多い印象だけど、
逆に緊急事態や補助金がなくなった瞬間、閉店する店が増えそう。
そもそも、儲かっていないお店の1日4万〜6万円って、でかい。
客単価が1000円だったら、40人入るってことだもの。売れてない店に、客はそんなに入らないだろう。
飲食店は、緊急事態宣言中は、20:00閉店すれば、一日に6万円もらえていた。
今も、21:00に閉店すれば一日に4万円もらえるらしい。
緊急事態宣言で潰れる店が多い印象だけど、
逆に緊急事態や補助金がなくなった瞬間、閉店する店が増えそう。
そもそも、儲かっていないお店の1日4万〜6万円って、でかい。
客単価が1000円だったら、40人入るってことだもの。売れてない店に、客はそんなに入らないだろう。
為末さんの書籍で納得する言葉に出会った。
「あることを続けることは、別のあることをはじめるきっかけを逃していることでもある。」
日本の社会は、やめることに良いイメージを持っていない。
しかし、やめずに続けると、本当は体験できた素晴らしいことに、素晴らしい人にであえなくなる。
無理にブラック企業で深夜まで働くとかその典型。
やめること→いいこと、と言う認識に変わって欲しい。
松下幸之助さんの名言に、
「失敗の多くは、成功するまでに
あきらめてしまうところに、
原因があるように思われる。
最後の最後まで、
あきらめてはいけないのである。」
ってあるけど、これはすべてのことに当てはまることではないように思う。
例えば、東大に3回不合格でも、諦めなければいつか合格する、と言えるか。否。もう、現役や一浪時代の点数より下がっている可能性が高い。
例えば、司法試験。
法科大学院でて、3回、それこそもっと受けても合格できない場合。可能性は低いし、モチベーションなんて保てないだろう。失った、4.5年の人生は二度と戻らない。
ドラゴン桜2でも、諦めなければ、最後までゴールすれば合格する、みたいな言い方をするが、それは、例えば大人の都合であったりするのだ。受かってくれれば、高校の評価が上がるしね。
成功するまで続ければ、失敗はないと言うけれど、結局、それを言う人って、100人の内の1人の成功したひとなんだよね。
An emergency declaration was released by me, but actual feeling doesn't spring at all. 20:00 has been just closed at 21:00. I return after 21 o'clock, so benefit is the reason which isn't obtained at all. It has passed from coronavirus starting for more than 1 year, and how can't it be done in the state of the common octopus? The age gets the year, and an energy is falling certainly, so I feel not possible to take care of the health any more.
Today I went on a business trip to Osaka.First, I ate 12 takoyaki. was delicious.
Next, I ate skewers. Recently, it seems that it is no longer a sauce due to the influence of the coronavirus.
Finally, I ate a pork ball.
The next time I come, I'll eat Negiyaki. Yeah.
こんな感じでいかがでしょう?
ご意見あれば歓迎!
久々(一年ぶり?)にアップします。
東大生がかいたケース問題ノート、に触発されて、いろいろと考えてみました。
肝は以下の順に考えることです。
1.前提
2.現状分析
3.ボトルネック特定
4.打ち手立案
5.打ち手評価
では、画像アップします。
私は、人は生きている間にできる決断の数には限りがある、と考えています。
どの大学に入学するか、どの会社に入社するか、など大きな決断から、どの服を着よう、夕飯は何を食べよう、という軽い決断など決断の種類は様々です。
この決断の数を少なくすることで、人生は良い方向に向かうと考えています。
なぜなら、むだな決断をしてる時間を、自分にとってのポジティブな時間に回せるからです。
私の中のポジティブな時間は、温泉に入ったり、ナンパをしたり、南国の海でぷかぷか浮く、などです。残念ながら、仕事はポジティブな時間にはいっていません。
いずれにせよ、決断時間、特に無駄な決断時間を排除しなければなりません。
そのために、例えば服や靴は同じものにそろえる、食事は基本的には同じものを食べる
(会食等別)、ナンパする場所を特定の場所にする、など。
無駄な決断を避けるために自分ができることを、毎日考え実践していきたいと思う。
異音検知は、人の五感に頼っていた。
今回、音声認識処理とAIにより、システムとして異音検知が可能となるようだ。
すると、設備故障やレール故障などの診断も人の手を必要としなくなり、人の負担が大幅に減少することとなる。
いいね、こういうのまってたよ。