速さを極めるミニマリストmasaのブログ

赤羽雄二さん「速さは全てを解決する」をベースに速さを極める実践

藤原和博さんのいう3つ

藤原さんはこれから希少性のある人材になるには、3つの強みを作ることが重要と説いている。

藤原さんの場合は、以下だそうだ。

リクルート流営業力

リクルート流マネジメント力

・民間出身の校長

これ、なんか、しっくりこない。

ちょっ2点めはこじつけではない?

マネジメント力って、つまり上司になったってことでしょ。それは、つまり営業話課長みたいなイメージ。

何が言いたいかというと、マネジメント力なんていったら、他の勤務してるサラリーマンの30半ばから40台前半のひとはみんなみにつけるでしょ。

あなたにかぎったことじゃない。とおもったりする。まぁ、リクルート流が特徴なのだらうが。

校長はたしかにベクトルが他と明らかに異なるので理解。

狭き門から入れというけど、、

安宅さんは狭き門から入れとといいます。

新日本の著書の中では、データサイエンティスト(さまざまなデータを扱えるプロ)になる必要があると言っています。

今、データサイエンティストは日本中で話題となり、皆が目指す

広き門

となっている認識です。

この場合、どちらを目指したらいいのか迷いが生じます。皆さんはどう考えるのだろう。

考え方

クラブに行く時はナンパを目的としてしまうと躊躇するのだ。

基本的には、音楽30分だけ聴きに行こう、お酒いっぱいだけ飲んでこう、ちょっとだけダンスの練習して行こう、くらいで行ったほうが足がむく。

6/16 読んだ本

●週末に生まれ変わる50の方法 中谷彰宏

→週末は2にちではない。金曜の夕方から、月曜の朝まで3日ある。

金曜日の夕方から温泉に行って、月曜の朝、頑張って早起きすれば、旅館の美味しい朝ごはんを食べて出社しても間に合うのです。

6/12読んだ本

●先延ばしを止める本 和田秀樹

→今は忙しいから、どうせできないよ、などといっても、どんどん先延ばしにしている人は少なくない。先延ばしにすると歳をとってしまったり、チャンスや出会いがだんだん減っていき、日常の忙しさに埋没して夢を断念することになってしまいます。

大切なのは全部が全部成功しなくてもよいと知ることです。失敗は織り込み済みと考えるべき。失敗でへこたれるものの考えはしないほうが良い。声をかけて無視されても、次の異性に声をかける練習だと思えばよいのです。

6/11読んだ本

●なぜあの人は集中力があるのか 中谷彰宏

→たまにたくさんより、毎日少しずつ。

ビジネスマンにとって月1回はごく当たり前の回数です。普通の人がプロゴルファーに勝てない理由はここにあります。毎日コンスタントに練習している人は、今日死ぬほどやらなくても明日もまた来れる、明日も明後日も来るし、昨日もやった。と思うから適当なところでやめられるのです。滅多に来られない人に限って、1日に頑張りすぎてすぐ体を壊し、逆に何ヶ月も休む悪循環に陥ります。

6/7に読んだ本 2冊

●35歳の教科書 藤原和博

→だだだの無限サイクルで実行と修正を繰り返す。

 

●美人は片付けから。 中谷彰宏

大前研一さんの御宅を伺った時、大前さんはベッドルームからクローゼット台所まで、全て案内してくれました。見せられないところがないことが、片付いているということなのです。