速さを極めるミニマリストmasaのブログ

赤羽雄二さん「速さは全てを解決する」をベースに速さを極める実践

今年の目標

明けましておめでとうございます。

今年は、楽しく、楽しく、楽しく、の年にしたいと思います。

さて、目標を立てました。

 

1.私は1年間で、ノート50冊(青ペン48本)を使い切る。

短目標:ノート4冊/月、青ペン4本/月

 

目標は上記一つだけです。余計なことはしません。

勉強する内容は、なんでも良いです、仕事の内容、英語、ロジカルシンクなど。

昨年の3ヶ月の成果(1-4冊までのノートは捨てちゃってました)

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書き殴りノート術

なぜ、こんなた勉強が継続できているのかとというと、書きながら、同時に飽きないためのボイシやYouTubeを見ているからです。

それだと集中できないと思われると思いますが、そうでもないんです。

書く、ということは、一度目で認知し、認知したものをもう一度文字として頭の中に再構成し、紙に書く、のプロセスを踏みます。

ながらでやっていても勉強した内容を覚えているのは、必ず上記のプロセスを頭の中で踏んでいるからです。

だから、例えばひろゆきYouTube見ながらやっていると、全然飽きないんですよねー、この勉強法、かなり使えると思います。

書き殴りノート12冊目完了

今年最後の書き殴りノート完了です。

10月から12月の間の3ヶ月で12冊やりました。後一冊いけたら行きます。

やはり書くことは記憶の定着にとても効果があります。

来年も続けられるように頑張ります。

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変化すること

ちきりんさんのブログから。

https://chikirin.hatenablog.com/entry/20130403

成長したければひたすらは変化すべし

変化するからこそ、変われる。

ちきりんさんと対談した梅原さんの言葉。

「成長というのは、兎にも角にも、同じ場所にいないことで促進される。」

つまり、とりあえず、いったことのないところにいく、これがすぐできること!

 

書き殴りノート勉強法が継続できている点

今年の10月から始めた書き殴り勉強方が珍しく継続できている。

3ヶ月続けば、一年続くのではないだろうか。

今まで色々な勉強法を試してきたが、これは自分に合っているのかもしれない。

理由は以下と思う。

・成果が「形」で見える

   :終わったノートの冊数、終わったペンの本数

・ブログで報告することで周囲への開示となっている

・勉強したくない時は、ひたすら考えずに教科書を転記

・なんとなく、成果が出始めている

・ストレスがなぜかたまらない

 

書き殴りノート11冊目完了

11冊目完了しました。

やっぱり、書くと頭にトリガー点が残る気がする。

咄嗟に聞かれても、その部分が頭に浮かぶんだよね。

前田さんの30冊へ向けてがんばろうと思います。

今年は、できれば、12、13冊を終わらせたい。

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