①読書に手間をかけない
なぜ、読書は理解できなくてもページをめくり続けるべきかというと、そもそも、多くの人が、本を読むことに一生懸命になりすぎだからです。
②得意でプロフェッショナルになる
私の場合は圧倒的に読むことに特化した人間であるといえます。五段階評価で、読むは5、聴くは4、書くは3、話すは最も苦手で1です。よって努力すべきは、「読む」となります。
③だいたい
大事なのはだいたいです。ぴっちり隙間ないスケジュールは、いつかなし崩れになってしまうもの。
④負担を徹底的に軽くする
読むことの負担をおもくしては、くじけるのが目に見える。、反復継続が重視される行為においては、負担を徹底的に軽くしましょう。
私にとって繰り返すことは当たり前のこと。、そして、それは私の得意なことでもあります。
10話聞いて1をしる
天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 (扶桑社新書)
- 作者: 山口真由
- 出版社/メーカー: 扶桑社
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