速さを極めるミニマリストmasaのブログ

赤羽雄二さん「速さは全てを解決する」をベースに速さを極める実践

一流になるための一万時間とは

一流になるためには、一万時間費やす必要があるそうだ。

具体的に、どうやって時間を抽出するか。

この半年間だいたい以下のような時間の確保で進めてきた。

・一日勉強時間:2hr

・1ヶ月勉強時間:2×7×4=56hr

・6ヶ月:56×6=336hr

全然足りないよなー、どうやって増やすか考える必要があるな。

 

この計画でいくと、一年で700hrだから、15年×700hr=10500hrとなる。

つまり、一日2hrだと、15年掛かるのだ。馬鹿らしい。

15年経ったら、50歳で評価される立場じゃないじゃないか。

 

かんがえると、やはり、以下の対策しかない。

1日の勉強時間を増やす

諦める

勉強のペースを落とすと言うこと

休日は勉強せずゆっくりしたい、とはじめはおもっていた、が、それは間違いだと気づいた。むしろ、勉強しないと潜在意識で疲れるのだ。また、休日後の月曜日がものすごくつらくなるのだ。

だから、休日は、夜ナンパやデートはするとして、それ以外はなーなーでも、音楽聴きながらでもいいので、勉強資料を開いて、勉強すべきなのだ。というか、勉強というより、呼吸にすべきなのだ。呼吸をしなければ、人は死ぬ。

同じ。

勉強しなければ、私は死ぬのだ。

そのくらい無意識になることがとても大事なのだ。無意識だから勉強なんて疲れない。呼吸に疲れた人を聞いたことがあるだろうか❓

自分の成長より金

こんな記事を読みました。

https://yoshiyuki-official.com/divide-business-for-money/

 

休日に、仕事関連の勉強をしているのも、自分が成長したいのではなく、今もらえる金の維持、もしくはよりお金をもらう、たまにしてるのである。

とりあえず金がなきゃ、かつやいけないし、ナンパできないし、ラブホも行けないんですよ。

そう考えると、休日勉強しているのも、お金をいまのままもらうため

→つまり、かつやでカツ丼を食べるため、ナンパした女と食事するため、女とラブホにいくため、であるのだ。

嫌な仕事も、このことを常に意識していれば、頑張れるのだ。

そもそも、土日に仕事きついなー、と思ってしまう時点で、まだまだだということだ。潜在意識の中に、財布に金が5万円くらいないと不安で押しつぶされる、と潜在意識で思うことが大事だ。

結局は、土日に仕事の勉強をしなければ、いつか首になって、財布に1000円しか入ってあない状態になる、のだ。

それを想像しただけで、漏らしそうだ。

だから、なんも考えずに、土日に仕事の勉強をするのだ。成長なんてどうでもいい。来月、来年、再来年、私の財布には5万〜10万が常に入っていることを、生理的に望むのだ。

 

 

 

イチローはロボット

中田さんのYouTubeみてなるほどと思ったこと。

 イチローはロボット。意思力が強いのではなく、無意識に、涎を垂らしながら素振りする、習慣がついた、ロボット。

うん、うん、なんか納得。

書き殴りノート18冊目完了

18冊目完了しました。

継続のポイント、楽しくやることだと最近思っています。

ノートの冊数が増え、ペンのインクが無くなることも楽しいのですが、なにより、ひろゆき動画を見ながら、ながら描きしているのが、楽しいんです。

ながら勉強なんですが、でも、書くときに必ずもじを認知するので、読むよりは実感3倍くらいは理解できていると思います。

前田裕二さんの30冊に向けてラストスパートします!

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