2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
リクルート創業者の話。 リクルートの企業精神は他社にはないもの。大学のサークルから始まったことが元であることも理由の1つ。 リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21) 作者: 江副浩正 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2007/03/01 メデ…
NHKをやめてからも、夜間大学で学ぶ池上氏の学力に敬服する。 学び続ける力 (講談社現代新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/01/18 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (16件) を見る
自分の人生の責任は、自分の決断にある。 自分の課題には、他者は入り込めない。 人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ) 作者: 岸見一郎 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/06/21 メディア: 新書 この商品を含むブ…
人差し指に比べて、 薬指が長い →モテる 例比率100% 薬指が短い→モテない 例比率93% らしい。 女は男の指を見る (新潮新書) 作者: 竹内久美子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2010/04/01 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 153回 この商品を含むブログ (…
エゴとは自我や個性という意味。 自身や、幕末志士などの例からエゴを語る。 エゴの力 (幻冬舎新書) 作者: 石原慎太郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/10/29 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る
稼げる人とは主体的に動ける人 営業力、頼まれたことプラスアラファできること。 稼げない人は、数字に弱い。 稼げる人、稼げない人 (PHPビジネス新書) 作者: 高城幸司 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009/10/17 メディア: 新書 クリック: 3回 この商…
国語力とは、読む、書く、話す、書くを総合したものである。 編集者出身の筆者がその重要性及び活用法をとく。 22歳からの国語力 (講談社現代新書) 作者: 川辺秀美 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/01/19 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 29回 こ…
チームのモチベーション アップ、コンピテンシーの把握と適材適所など学ぶことができます。 チームマネジメント 日経文庫B77 作者: 古川久敬 出版社/メーカー: 日本経済新聞社 発売日: 2004/03/16 メディア: 文庫 クリック: 19回 この商品を含むブログ (7件)…
次の3つが大事。 1.マイペース:自分は自分の意識 2.マイタイム:自分のための時間を持つ 3.マイスペース:カフェなど自分の居場所を持つ メンタルヘルス入門 (日経文庫) 作者: 島悟 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2007/04/01 メディア: 新書 ク…
30代は挫折を経験して、それを糧にして、強くなる。 30代の「飛躍力」 成功者たちは逆境でどう行動したか (PHPビジネス新書) 作者: 竹内一正 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/10/19 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る
超高齢化、外交問題、エネルギー問題について、現状と打開策が書かれている。 経済学で読み解く これからの日本と世界 作者: 伊藤元重 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2013/05/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る
働かないアリは、その時は不要であっても、働き蟻が何かの理由で減った時、働き蟻となる。長期的な繁栄を考えるとき、働かないアリは必要。 働かないアリに意義がある (中経の文庫) 作者: 長谷川英祐 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/06/14 メディ…
フローリーディングの方法は、なかなか使えそう。 でも、一番大事なことは、読むことが作業にならないこと。 楽しむこと。 遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣 作者: 印南敦史 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売…
金融リテラシー。それは、お金を運用振るための常識、知識。 リスクがある投資であっても、金融リテラシーがあれば大損することはなく、むしろより良い人生設計が可能となる。 お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 作者: 勝間和代…
マンガでわかりやすく統計学が説明されている。 書かれている統計手法は、簡単なものではない。 また、手法発明者の絵が数多く出ており、面白い。 マンガ 統計学入門―学びたい人のための最短コース (ブルーバックス) 作者: アイリーン・マグネロ,神永正博,ボ…
なんのためにはたらいているのか。 それは、企業の利益を上げるためではない。顧客に有益なサービスを提供するためである。 (結果、企業の利益アップにつながる) 「顧客満足」の常識 (PHPビジネス新書) 作者: 武田哲男 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2…
ビジョンを描くことが大事。 また、すぐに成長するような方法はなく、愚直に少しずつ成長することしかない。 そのためには、未来の構想を立てること。 コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (朝日新書) 作者: 野口吉昭 出版社/メーカー: 朝…